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香川県は糖尿病感謝が多い県として知られています。

2012年9月2日。日曜日の朝7時からTBS系列で放送されている「健康カプセル!ゲンキの時間」にて、2型糖尿病について取り上げられていました。

まず、日本で一番2型糖尿病患者の割合が多いのは、香川県。その理由は、香川県民が大好きな「うどん」に秘められていました。

うどんは炭水化物な上に、どんどんすすってしまうので、食べる時間が自然に早くなってしまいます。また、付け合せのメニューはかき揚とかエビ天とかが多く、野菜が十分に摂取できていません。この「早食い」&「野菜不足」が、香川県の方々が糖尿病になりやすい大きな原因と考えられているようです。

また、今の日本人の主食は「白米」である場合が多いです。なので、普通に考えても糖尿病になりやすい国民と言えるわけです。

香川県では、糖尿病患者が多いという現実を受けて、「糖尿病ワースト1脱出事業」を創出したそうです。その事情の1つとして、「ヘルシーうどん店マップ」を作成。お野菜の小鉢をたくさん準備したり、上手に野菜をメニューに組み込んでいることがランク付けのポイントで、3つ星でランク付けしています。さらに、「ゆっくり食べよう よく噛んで」というCDもリリースし、食による糖尿病のリスクを最大限低くするように務めているようです。

また、糖尿病対策に効果的な栄養素として「マグネシウム」があります。マグネシウムはインスリンの働きを高める効果があります。このマグネシウムを麺に練りこむことで、糖尿病の予防に努めているうどん店もあります。

一般的に、日本人はマグネシウムが不足していると言われています。マグネシウムはブドウ糖を分解してエネルギーを作るのに欠かせない必須ミネラルの1つです。

マグネシウムの必要摂取量は、男性で1日約370mg、女性で1日約290mgです。お蕎麦、海藻類全般、納豆、豆腐、バナナ、ジャガイモなどの比較的多くのマグネシウムが含まれています。

私達も、マグネシウムを意識して摂取するように心がけていきたいですね。県を上げて糖尿病対策に乗り出している香川県は、近い将来、きっと糖尿病患者が減少していくことでしょう。

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